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４月のブログにて次は何焼く？とのことで次に焼いたのはPC（POPCORN）です。何年ぶりですかね？PCを焼いたのは。最近は定番のバター味だけでなくキャラメル、ししょうゆ、黒コショウなど色んな焼きPCがあるのですね。

焚火しながら焼いたので、うまく焼けず焦がしてしまったPCもありました。けど焼ける前の「ポン！！」の音はたまりません。むかし小学校の近くに来ていたポンポン菓子の音を思い出します（古ィ！）

うまく焼けないPCもありましたが、利用者さんもおいしく食べておられました

今年度は４人の新任職員さんが当園にいらっしゃいました。

期待と不安が交錯する中、利用者皆さんとのご対面の華会の時間がありました。

 

お一人ずつ、フレッシュな職員さんの緊張した表情での挨拶と利用者皆さんの期待のこもった笑顔！

　　　　　　

以前、華の浦にお勤めされていた職員さんが定年後の再雇用でいらっしゃり、利用者さんの中には、素早く見付けられ「○○さん知ってるよ！」などという発言があり、和やかな対面式ができたと思います。

 

新任職員さん、これからよろしくお願いします。

当園では毎月、理容室『カットクラブ髪屋』のスタッフさんが来園して整髪をしてくださいます。

４月5日は子供たちの散髪の日でした。

いつも事前に希望の髪型を聞いて、高い技術力とカットセンスで想像以上にかっこよく素敵に仕上げてくださいます☆

どんな感じになるのかなぁ♪とじっと待てる子もいれば、

ひとりでじっとしているのが難しい子には２人体制で対応してくださいます☆

おかげさまで新学期をスッキリさっぱりと気持ちよく迎えられました！

令和５年4月8日

春休み、子どもたちはたくさんの経験をしました。キッチンカーでクレープを購入したり調理実習でうどんといなり寿司を作ったり。そして、春といったら桜を見ながらの散歩・お花見です。クレープやお花見のお弁当は自分たちで選びました。

たくさん遊び、たくさん食べて元気よく過ごし、来週からはワクワクドキドキな新学期です。職員も子どもたちの成長する姿を楽しみにしています。

コロナの影響もあって、巷ではキャンプブームが巻き起こりました。

ブームの火付け役でもあるアニメ「ゆるキャン△」にも登場した「焼きマシュマロ」は、キャンプでも大いに盛り上がるアイテムです。

少し乗り遅れた感はありますが・・・

華の浦でもやってみた！

 

どうですか、熟練？の焼き職人による仕上がりは！

彼は芋を焼くのも得意です。

さあさあお待ちかね、この瞬間がたまらない！

伸びろ、マシュマローーーー

って

一口で食べるんかーーーーっい！

 

気持ちわかります。早く食べたいですもんね。

なぜか食べてない人の口も開く。これもわかります。

 

皆さんいったい何個食べられたんでしょう？

それでも夕ご飯を残さず食べてしまえる食欲。

すてきです。

 

さあ、職人さん次は何を焼きますか？

令和５年4月5日

3月、学校の先生より、小さくて、可憐なパンジーを頂きました。

子どもたちと一緒に種から植えてやっと！やっと！！芽が出て花が咲いたとのことでした。

通所のミニミニ花壇に地植えすると、小さかった花がしっかり地に根を張り、茎も太く花の色も鮮明になりました。

子どもたちが丁寧に水まきをしてくれています。

4月、新しい学年の始まりです。

一つお兄さんお姉さんになった子どもたち!(^^)!    今年度も元気に来所してきてね。

令和5年3月1日

防府市障害者ふれあい芸術展にて奨励賞を頂きました。

タイトルは『日本の夏～縁側花火大会～』です。

毎日、みんなでコツコツと作成してきました。

まだまだ、夏は遠いですが、早くも今年の夏が待ち遠しくなってきました。

令和5年3月3日

 

令和5年を迎え早3ヶ月、寒さの中にも春に向かっているのを感じる今日この頃です。

さて3月3日は女の子の日『ひなまつり』ですね。

ひなまつりの由来は、元々中国で行われていた邪気や厄を払うための行事が始まりで、のちに流し雛をしていた日本に伝わりこの様な形になったそうです。

『WITH　コロナ』の今世ですが、昔からある風習を忘れずに祝うことは大切だと思います。華の女性達も、ささやかではありますが『邪気』を払うべく、美味しい和菓子に舌鼓を打ち、終始笑顔にて過ごされました。

令和5年3月1日

毎月の活動の中で1番楽しみにしている利用児さんが多いのがおやつ作りです。毎月、なるべく季節や行事・イベントを感じられるものを…と考えながらメニューを決めるようにしています。「〇〇さん、クリームのしぼり方が上手だね。」「〇〇さん残さず食べられたよ」等、職員も新しい発見が出来て、楽しい活動の一つです。

令和５年２月１４日

　　　

２月開催の華カフェは「バレンタインデー」にちなんで、職員が丁寧にドリップしたコーヒーと美味しいケーキ、チョコレートをみんなで楽しみました。

「毎日がバレンタインならいいのにな」